べべ

フォーラムへの返信

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  • 返信先: なんでも雑談 #3142
    べべ
    キーマスター

    心のblueskyさん、めちゃ嬉しいです!!
    「作戦開始」を挙げると、マニアックと言われることが多いので、「わかりみが深すぎます!」は握手!!!です!(笑)

    まるさん、アンソロ嬉しいです!気持ちを固められたら、是非、執筆者受付フォームからお願いします!
    リアル交流会の方も是非!
    近々、30周年の交流会の情報公開できたらと考えています。

    返信先: なんでも雑談 #3141
    べべ
    キーマスター

    交流会を主催している身ながら、久々に覗いてみると、たくさんの書き込みがあって嬉しく思っているべべと申します。

    皆さん、あけましておめでとうございます。今年はロミオの青い空30周年ですね!
    おめでとう!!!

    こちらのサイトですが、なかなかリアル交流会に参加するのは難しいファンの方々が交流できるといいな、と思って作ったサイトになります。ロミオの青い空を愛するファンの皆さまはとても素敵な方が多くて、そんな皆さまの交流の橋渡しになったらいいなと思って存在しているサイトですので、場違いとか気になさらず、たくさん交流していただけたら嬉しいです。

    最後に宣伝ですが、今年は皆さんで30周年をお祝いしようと11月上旬に東京の方での交流会を企画中です。素敵な会にしていきたいと企画中ですので、もし良かったらリアル交流会にも顔を出してみてくださいね。
    アンソロ企画の方も是非!
    皆さまのロミオの青い空の熱い感想など、とても読んでみたいです…!

    返信先: 好きなキャラ語りまくろ〜! #3140
    べべ
    キーマスター

    心のblueskyさん、まるさん、初めまして!
    やはりアルフレド、強いですね…!放映当時からのファンの間では、「初恋ハンター」と呼ばれることもある彼です(笑)。

    そんな私はロミオ&アンジェレッタな人です。
    それこそ、何故、最終話でビアンカと結婚したのかを自分なりに納得するために、同人誌を作ってしまうほどに。

    最近の交流会で、アンジェレッタ好きな方が意外に多いことが分かってきましたが、昔の資料や同人誌などを拝読していると、圧倒的にビアンカ派の方が多かったみたいですよ。

    返信先: お絵かきお題・リクエスト #3139
    べべ
    キーマスター

    Lunaさん、里うとさん、ありがとうございます。
    第6回目は30周年の幕開けということで、キャラクタデザインの要素が少なめな「和装」をお題にさせていただきました。
    「大人になった彼ら」や「ロミ空外の絵」というお題、今後、お絵かきチャットを重ねていったときのストックにさせていただきますね!

    返信先: 挨拶・雑談 #2366
    べべ
    キーマスター

    つい先日、ロミオの青い空交流会というオフ会が東京にて開催されたので
    私はそのイベントスタッフをやらせていただきました。

    ロミオの青い空とは世界名作劇場後期の作品で、28年経った今でも毎年交流会が開催されているほどの、根強いファンが多く人気の高い作品になります。
    今回の東京イベントでは、交流会としては近年稀に見る大きめのイベントでした。
    通常はファン同士の交流にとどまりますが、今回はゲストを呼んでの企画など盛大なイベントになり、ご来場されたファンの方全員が楽しめるずっと思い出に残る特別な1日となったことと思います。

    企画内容はsns等にアップロード出来ない規定となっているので心苦しく思いますが、ゲストの方々もずっとロミオの青い空交流会のことを気にかけて下さっていてご厚意で来て下さってるので、今後交流会を末永く続けていく上でも秘密は厳守といたします。

    返信先: 挨拶・雑談 #2356
    べべ
    キーマスター

    概要
    原作はドイツの作家、リザ・テツナーの『黒い兄弟』(Die schwarzen Brüder)。1990年代に放送された世界名作劇場作品の中では比較的マイナーな原作であり、酒寄進一による邦訳版は1988年に福武書店から刊行されている。原作は少年売買や労働の苛酷さを中心にストーリーが展開されるが、本作品では少年たちの生きる様と友情に描写の重点が置かれている。特にロミオの親友であるアルフレドは、物語後半において中心的な役割を担うなど、原作より遥かにクローズアップされている。

    本作品が放送された1995年は、バレーボールワールドカップやプロ野球の中継などのために、数週にわたる放送休止が頻発しており、総話数は前年までよりもさらに少なくなっている。特に9月以降はその傾向が顕著に表れており、第28話と第29話、第30話と第31話の間にそれぞれ一月以上の休止期間が存在し、11月に至っては直前に放送されていた『キテレツ大百科』と共に一度も放送が無かった。また第31話、第32話は放送局側の都合で急遽挿入された単発エピソードであり、本来は全31話の予定であった。

    第2話「運命のはじまり・炎の中の家族」は、阪神・淡路大震災が起こった翌週に放送されたが、ルイニの放火により山火事が起こり、ロミオの父が大怪我を負うという内容であったため、被災地域の心情に考慮し放送を中止しようという意見が出ていた。しかしこの話を中止すれば、物語のテーマや構成、登場人物の性格にまで影響を及ぼすことになり、テレビシリーズとして成立させることが困難になるとの判断から、あえて放送に踏み切っている。放送後には「不謹慎だ」という批判、叱咤の言葉が寄せられた一方で、阪神・淡路大震災の被災者並びに同年3月に発生した地下鉄サリン事件の被災者・被害者から「よかったよ、夢をありがとう」などといった感想も多く寄せられた。[1]また、主人公ロミオの健気な生き様を見て『勇気が出た』など、いじめなどに遇っていたり自殺を考えた視聴者から、演じた折笠愛宛てに感謝の手紙が寄せられたことがムック本[要文献特定詳細情報]で綴られている。

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