しずや

フォーラムへの返信

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  • 返信先: 挨拶・雑談 #2377
    しずや
    キーマスター

    「クローズ」にしても投稿できるのかな

    返信先: 挨拶・雑談 #2368
    しずや
    キーマスター

    書けてる!

    返信先: 挨拶・雑談 #2365
    しずや
    キーマスター

    いけるな…

    返信先: 挨拶・雑談 #2364
    しずや
    キーマスター

    ↓多分Lunaさんが投稿した内容
    _

    コメント失礼します。
    私自身の個人ブログより。

    つい先日、ロミオの青い空交流会というオフ会が東京にて開催されたので
    私はそのイベントスタッフをやらせていただきました。

    ロミオの青い空とは世界名作劇場後期の作品で、28年経った今でも毎年交流会が開催されているほどの、根強いファンが多く人気の高い作品になります。
    今回の東京イベントでは、交流会としては近年稀に見る大きめのイベントでした。
    通常はファン同士の交流にとどまりますが、今回はゲストを呼んでの企画など盛大なイベントになり、ご来場されたファンの方全員が楽しめるずっと思い出に残る特別な1日となったことと思います。

    企画内容はsns等にアップロード出来ない規定となっているので心苦しく思いますが、ゲストの方々もずっとロミオの青い空交流会のことを気にかけて下さっていてご厚意で来て下さってるので、今後交流会を末永く続けていく上でも秘密は厳守といたします。

    返信先: トピタイトル #2352
    しずや
    キーマスター

    (2017文字)

    ロミオの青い空

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    『ロミオの青い空』(ロミオのあおいそら)は、1995年1月15日から12月17日まで、フジテレビ系列で毎週日曜19:30 – 20:00(JST)に全33話が放送された、日本アニメーション制作のテレビアニメ。『世界名作劇場』の第21作目に当たる。
    概要
    原作はドイツの作家、リザ・テツナーの『黒い兄弟』(Die schwarzen Brüder)。1990年代に放送された世界名作劇場作品の中では比較的マイナーな原作であり、酒寄進一による邦訳版は1988年に福武書店から刊行されている。原作は少年売買や労働の苛酷さを中心にストーリーが展開されるが、本作品では少年たちの生きる様と友情に描写の重点が置かれている。特にロミオの親友であるアルフレドは、物語後半において中心的な役割を担うなど、原作より遥かにクローズアップされている。

    本作品が放送された1995年は、バレーボールワールドカップやプロ野球の中継などのために、数週にわたる放送休止が頻発しており、総話数は前年までよりもさらに少なくなっている。特に9月以降はその傾向が顕著に表れており、第28話と第29話、第30話と第31話の間にそれぞれ一月以上の休止期間が存在し、11月に至っては直前に放送されていた『キテレツ大百科』と共に一度も放送が無かった。また第31話、第32話は放送局側の都合で急遽挿入された単発エピソードであり、本来は全31話の予定であった。

    第2話「運命のはじまり・炎の中の家族」は、阪神・淡路大震災が起こった翌週に放送されたが、ルイニの放火により山火事が起こり、ロミオの父が大怪我を負うという内容であったため、被災地域の心情に考慮し放送を中止しようという意見が出ていた。しかしこの話を中止すれば、物語のテーマや構成、登場人物の性格にまで影響を及ぼすことになり、テレビシリーズとして成立させることが困難になるとの判断から、あえて放送に踏み切っている。放送後には「不謹慎だ」という批判、叱咤の言葉が寄せられた一方で、阪神・淡路大震災の被災者並びに同年3月に発生した地下鉄サリン事件の被災者・被害者から「よかったよ、夢をありがとう」などといった感想も多く寄せられた。[1]また、主人公ロミオの健気な生き様を見て『勇気が出た』など、いじめなどに遇っていたり自殺を考えた視聴者から、演じた折笠愛宛てに感謝の手紙が寄せられたことがムック本[要文献特定詳細情報]で綴られている。

    放送終了後の展開
    2001年に福武書店版「黒い兄弟」の復刊を目指すリクエスト票集めが復刊ドットコムで開始され、2002年9月にあすなろ書房から新装版で出版された。この新装版は全国の公共図書館の多くに配架されている。これに続いて番組ムック本も2003年に復刊され、その後も脚本家公認の脚本集・10周年記念ブックなどが新たに出版されている。このように『世界名作劇場』作品の中では、関連書籍の出版が活発に行われた作品である。

    2005年9月に、当時の制作関係者を交えた10周年記念イベント「10~dieci~」が開催され、300人以上のファンが集まった。

    2009年3月に、男性声優集団be-Viesによる本作品の舞台版「ロミオの青い空〜もうひとつの空〜」が上演された。またこれとは別に、2022年3月末から4月頭にかけて、ミュージカル「ロミオの青い空」が上演予定であることが、2021年9月に発表された[2]。

    2020年6月、日本アニメーションは「世界名作劇場」シリーズの新プロジェクトとして「世界名作ノスタルジア」を始動。その第1弾として、放送から25周年を迎えた本作品の大人向けアイテムである「Romeo lo spazzacamino(ロミオ ロ スパッツァカミーノ)」が発表され[3]、作画監督・キャラクターデザインを担当した佐藤好春による原画アートの新規描き起こしや、それを元にしたインテリア雑貨などの発売も含めた、様々な展開が実施された。

    あらすじ
    19世紀半ば、スイスのソノーニョ村で11歳の少年ロミオは家族と共に平和に暮らしていた。そんなロミオたち一家に人身売買人、死神ルイニの魔の手が伸びる。ロミオの父ロベルトは頑なにロミオを売り渡すことを拒み続けるが、遂に病に倒れてしまう。それを見たロミオは医者を呼んで父を救うため、自分の身を売ることを決意する。こうして、ロミオは煙突掃除夫としてミラノの街へ旅立つのであった。

    旅の途中、ロミオは同じく煙突掃除夫になるためミラノに向かう少年アルフレドと出会う。ミラノに着いた後しばらくアルフレドとは別れ、煙突掃除夫としてつらい日々が続くが、アルフレドと再会を果たし、二人は親友となる。後に他の煙突掃除夫の仲間たちを集め、不良少年ジョバンニ率いる狼団に対抗するため、黒い兄弟という同盟を結成する。

    返信先: トピタイトル #2349
    しずや
    キーマスター

    検証のため一時的に復元しました
    1回ゴミ箱に入れるとついてたコメント消えちゃうんですね…!不覚…
    「クローズ」か「非承認」にすべきなのかな 違いがよくわからないけれど…

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