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ヒカル
ゲスト誰も書かないから小説みたいなのを書いてみようかな。
カップリングはシトアル(シトロンとアルフレド)の小説で書いてみます
ヒカル
ゲストもし、アルフレドが肺結核で入院したらの話
あいつが肺結核だと知って俺(シトロン)は物凄く焦った。何とかある分の金でアルフレドを病院に入院させる事ができた。
「具合はどうだ?大丈夫か?」「親方、お見舞いに来てくれたの?」とアルフレドは起き上がって俺の方を見た
「あぁ、お前の事が心配でな。さっき医者から聞いたんだが、お前の病気は手術すれば治るみたいだ。手術代は俺が何とか稼いで払うよ」「賭け事するの?」
「いや、真面目に働く。アルフレド、なぜ、病気の事を黙ってた?」
時間がないから今日はここまで、また続きを書けたら書きます
ヒカル
ゲスト続きを書きます!
「・・・言いづらかった」とアルフレドは答えた。「俺に暴力をふるわれると思って黙ってたのか?」と俺(シトロン)が聞く。アルフレドは暫く黙った後「・・・親方が辛そうだったから言えなかった」と答えた。
俺はアルフレドのその言葉を聞き、何を言ってるんだ?と疑問に思った。
俺が辛い?俺の何を知ってアルフレドはそんな事をいきなり言い出したんだろ?
とにかく俺は疑問に感じていた。「アルフレド、お前は何が言いたいんだ?俺の何を知って親方が辛そうだったからなんていきなり言うんだ?」
時間がないのと次の台詞が思い付かないので今日はここまで、また思い付いたら書きます
ヒカル
ゲスト続きを楽しみにしてた方がいたらすみません。何かいくら考えても台詞やストーリーが浮かばないので打ち切りにします。
Luna
ゲストヒカルさん、真面目になったシトロンがアルフレドの病気を治すという、アルフレド好きなら誰もが一度は想像しそうな夢のシチュエーションをありがとうございます(^^)
アルフレドなら病気のこと、言わなそうですよね。
親方に自分のことで負担かけたくないでしょうし。シトロンの台詞に続く、アルフレドの台詞はなんでしょうね?
ヒカル
ゲストLunaさん、お返事有り難うございます!
物語の事なんですけど、打ち切りにしたのはやっぱり色々忙しくて考える時間がないと言うのが大きいですね。
もぅちょっと時間があれば書けたんですけど、ここんとこ毎日忙しいので中々考える時間と書く時間がないので打ち切りにしました。
楽しみにしてたら本当にすみません
ヒカル
ゲスト物語を打ち切りにすると書いたんですけど、今日は少し時間ができて浮かんできたので書きます。
「僕は実は見たんだ。親方が酒場のマスターのエミリオさんに相談してる所を」とアルフレドは話し始めた。
「珍しいじゃないか、あんたが俺に相談してくるなんて」とエミリオは俺(シトロン)の方を不思議そうに見た。
「もぅいい加減今の自分に正直うんざりしてな・・・ここに来る回数を減らしたいと思ってるんだ」
「嫌な人でもいたのか?」「そういう事じゃない・・・もぅ酒に溺れる自分が嫌になって昔みたいに真面目に働けたらと思ってな・・・
だが、俺は中々それができない。この間だって頑張って酒を飲む回数を減らそうとしたが結局誘惑に負けてできなかった。
本当はアルフレドに暴力だってふるいたくない、優しくしてやりたいと正直思ってる・・・でも、俺はバカだから中々できなくて、同じ事を何度も繰り返してるんだ」とシトロンは辛そうに話した。
続きはまた書けたら書きます。時間がある時にちょこちょこ書きに来ます
ヒカル
ゲスト時間があるので続き書きます!
「あんたがそこまで考えるなんてね、意外だよ!ついこの間まで気に入らないとすぐに刃物を出して俺がよくシトロンをとめてたくらいだからさ」とエミリオが言う。
「だから俺はここの酒場でも孤独だった。皆、俺の事を怖がるから・・・それに俺は人相も悪いからな」と俺(シトロン)が言う。
「まぁ気に入らないとすぐに刃物を出す奴なんて普通に怖がられるよ。
人相が悪いねぇ、ある意味そこまで自分の事を分析できてるのは凄いんじゃないか」
続きはまた書けたら書きます
ヒカル
ゲスト小説を見てる人達へ
私が書いてる小説は気が向いた時にしか書かないので本当に書きたくなくなったらお願いされても書かないと思います。
ここんとこ色々嫌な事が続き、精神面が辛く、小説を書く気になれません。
小説の続きが気になる方がいて、続きの事を聞かれても書かないと思います。
そこんとこ理解お願いします
ヒカル
ゲスト何か色々要求したり、勝手な事ばかり言ってすみません。本当に調子が悪いのでしばらくかどうかわかりませんけど、ここに来るのを一旦やめます。
気持ちが落ち着いてきたらまた来ると思います。
それではさよなら
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